葬儀に参列した時のエピソード

葬儀に参列した時のエピソード

とても年配の故人の葬儀に参列したことがあります

● 41歳 女性
とても年配の故人の葬儀に参列したことがあります。だいぶ前でしたが、こぢんまりした規模の葬儀でした。
付き合いで仕方なく参列したなんていう人はいなくて、本当に故人のことを知っていて集まった人ばかりでした。
本来なら葬儀ってこうあるべきなんだなと思いましたね。
やることに追われて、いつの間にか慌ただしく四十九日まで済んでいたなんて悲しいのではないでしょうか。いきなり人が亡くなって、悲しみに押しつぶされそうになるのでそれを感じさせないためにひどく忙しいスケジュールになっていると聞いたこともあります。なんだかそれでは後悔してしまいそうに感じます。
ゆっくり時間を掛けて亡くなった人のことを話す、葬儀をきっかけに普段集まらない人が集ってそんな時間を過ごすことこそが、一番の供養になるのではないのでしょうか。故人が葬儀を希望していたらですが、そんな風に思うんですよね。その点、こぢんまりした葬儀はその通りに進んでいきました。
年齢を重ねていたこともあって大往生だと言われたその葬儀は、参加して良かったと思えるものでした。
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