葬儀に参列した時のエピソード

葬儀に参列した時のエピソード

高校の時の部活動でお世話になった先生が

● 44歳 女性
高校の時の部活動でお世話になった先生が、若くして病気で亡くなった葬儀に参列した時のことです。
その先生はカトリックの信者だったので、教会で行いました。
まだ若かったので、小さい子供が2人と、若い奥さんが最前列にいて、胸が痛んだのを今でもよく覚えています。
最初に参列した時には、どうしてこんないい先生が、若いのに亡くならなければならないんだろう、という気持ちでいっぱいでしたが、葬儀の途中の神父様のお話を聞いているうちに、亡くなった先生は病気を神様が与えてくれた試練と受け止めて一生懸命治療して治そうとしていたことや、不満や怒りなどを見せることが一度もなかったといった話を聞いて、人が亡くなることや病気などについての考え方が改まりました。

若くして亡くなる人も、長生きをして亡くなる人もそれぞれの人生の最後のセレモニーが葬儀ですから、お疲れ様でしたという気持ちをもって送り出すという感じで捉えられるようになりました。
神父様のお話が聞けたとてもいいお葬式でした。
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