葬儀に参列した時のエピソード

葬儀に参列した時のエピソード

知人が亡くなり

● 17歳 女性
知人が亡くなり、早速友人と連絡を取り合い、一緒にお通夜に行くことになりました。
早速お通夜に参列する旨を先方に伝えたところ、「葬儀は神式です」と言われました。
正直、これまでに神式の葬儀には出たことがなかったので、どういう意味なのか理解するまでに少し時間がかかりました。
実家に電話してみると、仏式と神式の葬儀方法やマナーは違うからと言われ、早速ネットであれこれと検索してみました。

神式での通夜や葬儀では、仏式のお焼香にあたる「玉串奉奠」が行なわれるということ。また御冥福とか、供養という言葉は仏教用語なので使ってはいけないということ。
特に、「玉串奉奠」は初めてのことだったので、とても緊張しました。
玉串とは榊の枝に四手という紙片を下げたもので、神の霊が宿るとされていて、参拝者はこれを祭壇に捧げ、故人の冥福を祈るというもの。まず自分の順番が来たら祭壇に進み、遺族に会釈をし、神官の前に行き、一礼して両手で玉串を受け取り、根元を祭壇に向けて玉串案の上に置くというものでしたが、初めての経験だったのでとても緊張しました。

また手水の儀(参列者は入り口に用意された手桶で水を汲み、手と口を洗い清める)という、神式の葬儀にだけ行われる独特の儀式も初めての経験でした。
一緒に行った友人は左利きだったので、まずひしゃくで左手に水をかけないといけないのですが、うっかり右側から水をかけそうになりました。

改めて葬儀にはいろいろなマナーがあるのだなと感じた日でした。
自分が仏式、神式の葬儀の違いをまったく知らなかったので、ちょっと恥ずかしく、反省しました。
神式の葬儀、何もかも初めての経験だったので、とても緊張してしまいました。

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