葬儀に参列した時のエピソード

葬儀に参列した時のエピソード

小学生の時に、同居していた祖父が亡くなりました

● 42歳 女性
小学生の時に、同居していた祖父が亡くなりました。
私はその時、初めて葬儀に参列しました。
最近はセレモニーホールなどの場所を借りて、お通夜や食事会を済ませるスタイルが増えていますが、当時はまだ家で行うのが主流でした。
ですから、祖父のお通夜は家で行いました。

お通夜の日は、家に大勢の人が来ました。
親戚をはじめ、祖父の仕事仲間や友人、近所の人達がたくさんやってきて、私は驚きました。
葬儀がこんなにもにぎやかなものだとびっくりしたものです。
庭にはテントを張って受付け場を設けていましたし、家の中に入りきれない参列者は庭で待機していました。
子供だった私は本当に驚きました。
今までこんなにたくさんの人が家に来たことがないので、ただただ驚くばかりでした。

さらに、私はお焼香の仕方がわからず困りました。
両親は参列者への挨拶などで走り回っていて、教えてもらえる余裕はなく、従姉妹に聞いても彼女たちも私と同様、やり方がわからずに困っていました。
仕方ないから、前の人達のやり方を見て、見様見真似で行いました。
私が人生で初めて参列した葬儀は驚くことと初経験のことばかりでした。
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