葬儀に参列した時のエピソード

葬儀に参列した時のエピソード

今まで何回か葬儀に参列したことがあるのだが

● 33歳 女性
今まで何回か葬儀に参列したことがあるのだが、毎回、「え?」と思うようなことがある。母方の祖母の葬儀の時には、喪主である叔父の長男(私の従兄弟)の妻の母親が喪服ではない、普通の黒い服を着て、黒いブーツを履いていた。田舎なので、見慣れぬ顔の人がいればすぐに素性を聞かれるので、叔父と叔母は恥をかいたといってとても怒っていた。
この時、従兄弟の妻はきちんと喪服を着ていたのだが、数年後にあった叔父の親類の葬儀の時に何故か、全くの普段着で参列していた。ベージュのパンツに黒いカーディガン、茶色のサンダル。このことで叔父と叔母の怒りは最高潮となって、息子の嫁と険悪な仲になってしまった。あの、服装には確かに私も度肝を抜かれた。

しかし、私が一番「え?」と思ったのは、私の父方の伯父の葬儀の時に、叔父夫婦が遅れてきたことだった。それも、ちょっと遅れたとかではなくて、出棺直後に来て、遅れたと言ってヘラヘラしながら霊柩車を見送っていた。特別な事態が起こって遅れたのではなく、いつもの遅刻癖のせいだった。その失礼さは普段着で葬儀に参列する以上に、故人に対して失礼だと思った。
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