葬儀に参列した時のエピソード

葬儀に参列した時のエピソード

私の家柄なのか、小さい頃から葬儀に参列することがよくありました

● 34歳 女性
私の家柄なのか、小さい頃から葬儀に参列することがよくありました。
小さい頃から参列していても、自分にとってあまり関係が深くないとよくわかりもせずに手を合わせたりしていました。

そんな中で一番印象に残っている出来事は、父方の祖母が亡くなり、葬儀に参列した時のことです。
父方の祖母とは月に何度か会うような間柄だったのにもかかわらず、「おばあちゃんが死んだのよ」と言われても、当時小学1年生だった私にはよくわかりませんでした。
ただ顔の見たことのある親戚や見たことのない親戚、初めて見る大人が多くてなんで集まっているのかと疑問に思う程度でした。

しかしその葬儀の最中、母がずっと泣いており、なぜそんなに泣くのかなど不安になり、母の足にずっとしがみついて妹と一緒に「お母さん、何でなくの?泣かないで」といいながら泣いていたことが約30年経った今でも忘れられない出来事になっています。今では自分自身が母親になり、子供と一緒に葬儀に参列することになった時に自分自身の子供に同じようなことを言われるのかもしれないと思うと、とても不思議な気持ちになります。
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